2025年9月に週刊文春が報じた、スーパー戦隊シリーズ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」の今森茉耶さんと浅井宏輔さんの不適切な関係。19歳の新進女優と41歳の既婚スーツアクターという22歳差カップルの恋愛騒動は、特撮ファンや芸能界を大きく揺るがしました。
実は、この問題の背景には芸能界の複雑な人間関係と権力構造が隠れています。一体なぜこのような事態が起きてしまったのでしょうか。今回は、両者の経歴を詳しく紐解きながら、この騒動の真相に迫っていきます。
今森茉耶って何者?19歳でゴジュウジャー初の女性ブラック戦士に!
TikTokから始まった芸能界デビューの道のり
今森茉耶さんは2006年3月26日生まれの19歳で、宮崎県出身です。日本人とフィリピン人のハーフという美貌を活かし、中学時代からTikTokで動画投稿を始めました。
実は、彼女の芸能界入りはかなり運命的でした。2022年10月、TikTokでの活動が認められてスカウトされ、現在のSeju(GROVE株式会社)と契約。当時まだ16歳だった彼女にとって、これが人生の大きな転機となったのです。
たとえば、多くの若者がSNSで発信している中で、彼女のように実際に芸能界入りを果たせる人はほんの一握り。その意味で、今森さんは選ばれた存在だったと言えるでしょう。
ミスマガ2023グランプリで一躍スターダムへ
今森茉耶さんの名前が一気に知れ渡ったのは、2023年のことでした。まず3月に週刊プレイボーイでグラビアデビューを飾り、「宮崎のイツザイ」として話題になります。
その後の快進撃は目を見張るものがありました。5月には講談社主催の「ミスマガジン2023」ベスト16にエントリー(応募総数3,204名中)。そして8月、見事にミスマガジン2023のグランプリに輝いたのです。
ここで注目すべきは、九州地方出身者としては2011年の衛藤美彩さん(大分県出身)以来12年ぶり、令和改元後初という記録的な快挙だったことです。つまり、今森さんは地方出身の女の子にとって希望の星のような存在だったのです。
ゴジュウジャーで特撮界初の女性ブラック戦士を演じる快挙
2024年8月には1st写真集「恋がはじまる」を講談社より発売。そして2025年2月、スーパー戦隊シリーズ第49作「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」で一河角乃/ゴジュウユニコーン役を演じることになりました。
実は、この役は特撮史上初の女性ブラック戦士という歴史的な役柄でした。従来、戦隊ものでブラック戦士は男性が演じるのが定番だったのです。ところが、今森さんがこの固定概念を打ち破ったのです。
ただし、この栄光の裏で、彼女の人生を大きく変える出会いが待っていました。それが、浅井宏輔さんとの関係だったのです。
浅井宏輔の華麗な特撮キャリア〜41歳ベテランスーツアクターの正体
京都大学卒の異色経歴でスーツアクター界に参入
浅井宏輔さんは1984年9月7日生まれの41歳、愛知県出身です。身長177cm、A型で、現在はジャパンアクションエンタープライズに所属しています。
驚くべきは、彼の学歴です。実は京都大学総合人間学部を卒業しているのです。一般的にスーツアクターは体力勝負の職業というイメージがありますが、浅井さんは高学歴の異色経歴を持つ人物でした。
彼が特撮界に足を踏み入れたきっかけは、幼少期に見た「仮面ライダーBLACK」でした。その憧れが高じて高校時代からヒーローショーのアルバイトを始め、大学卒業後に本格的に役者として活動を開始したのです。
仮面ライダーセイバーからゴジュウジャーまで主役級を担当
浅井宏輔さんの特撮界での実績は華々しいものでした。主な出演作品を見てみましょう。
| 作品名 | 担当役 | 年度 |
|---|---|---|
| 獣電戦隊キョウリュウジャー | キョウリュウグリーン | 2013年 |
| 手裏剣戦隊ニンニンジャー | アカニンジャー | 2015年 |
| 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー | ルパンレッド等 | 2018年 |
| 仮面ライダーセイバー | 主役 | 2020年 |
特に注目すべきは、獣電戦隊キョウリュウジャーでキョウリュウグリーンを演じたことです。これが彼にとって初のヒーロー役レギュラー担当でした。その後も主役級を次々と任される実力派として業界内で評価されていました。
実は、仮面ライダーセイバーでは主役を務めるなど、スーツアクター界では知名度の高い存在だったのです。つまり、今森さんにとって浅井さんは憧れの先輩だったのかもしれません。
既婚者でありながら特撮ファンからの人気も高かった実力派
浅井宏輔さんは既婚者でした。しかし、その一方で特撮ファンからの人気は非常に高く、アクションの技術も業界内で高く評価されていました。
ただし、この人気と実力が、今回の問題につながったとも言えるでしょう。業界内での地位と経験を背景に、若い今森さんにアプローチしていた可能性が指摘されています。
実際、力関係や年齢差を考えると、19歳の新人女優にとって41歳のベテランスーツアクターは圧倒的な存在だったはずです。この不平等な関係性が、今回の問題の根底にあると考えられています。
週刊文春が暴いた戦隊内不倫の真相〜22歳差カップルの禁断の恋
浅井宏輔から今森茉耶へのアプローチで始まった関係
2025年9月、週刊文春がスクープした記事により、今森茉耶さんと浅井宏輔さんの不適切な関係が明らかになりました。報道によると、浅井さんが今森さんにアプローチし、交際に発展したとされています。
興味深いのは、今森さんが2025年4月にX(旧ツイッター)で投稿した内容です。「ルパパトなうです。アクターさんがカッコ良すぎてしんどくてもうもはや見たくない」と書き込んでいました。
実は、浅井さんは「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」でルパンレッド等のスーアクターを務めていました。つまり、この投稿の時点で既に2人の間には特別な関係があった可能性が高いのです。
既婚者であることを隠していた可能性が浮上
報道によると、浅井宏輔さんは既婚者でありながら、今森茉耶さんにその事実を隠していた可能性があります。もしこれが事実なら、19歳の若い女性を騙していたことになります。
たとえば、41歳の既婚男性が19歳の女性にアプローチする際、結婚していることを隠すというのは非常に悪質な行為です。特に、業界内での立場や経験の差を考えると、その責任は重大と言えるでしょう。
ただし、今森さん側がどこまで事情を知っていたかは不明です。しかし、年齢差や立場の違いを考えると、より慎重になるべき状況だったことは間違いありません。
妻にバレて事務所報告→弁護士介入の大騒動に発展
事態が大きく動いたのは、浅井宏輔さんの妻が不倫を知った時でした。妻は激怒し、事務所などに報告。その結果、浅井さんのみがゴジュウジャーから降板することになったのです。
実は、ネット掲示板では7月下旬時点で既にこの不倫問題がバレ、浅井さんが降板したとの情報が流れていました。つまり、公式発表よりもかなり前から業界内では知られていた可能性があります。
この騒動は単なる恋愛問題を超えて、番組制作や出演者のキャリアに大きな影響を与える事態に発展しました。特に、スーパー戦隊シリーズという子供向け番組での不倫問題は、社会的な影響も大きかったのです。
今森茉耶のSNS投稿に隠されていた恋愛の予兆
4月の「ルパパトのアクターさんがカッコ良すぎて」投稿の意味
今森茉耶さんの2025年4月のX投稿を改めて見ると、その意味が違って見えてきます。「ルパパトなうです。アクターさんがカッコ良すぎてしんどくてもうもはや見たくない」。
一見すると単なるファン的な感想に見えますが、浅井宏輔さんがルパンレッド等を演じていたことを考えると、これは恋愛感情の表れだった可能性があります。
実は、この投稿のタイミングが重要です。4月といえば、ゴジュウジャーの撮影が本格化している時期。つまり、現場で接触する機会が増えていた時期と重なるのです。
キャスト座談会での「スーツアクター大好き」発言が話題
今森茉耶さんは過去のインタビューやキャスト座談会で、スーツアクターへの憧れを語っていました。一般的に、俳優とスーツアクターは別々の仕事として認識されがちです。
ところが、今森さんは積極的にスーツアクターとの交流を求めていたように見えます。これは新人らしい熱心さとも取れますが、特定の人物への関心の表れだった可能性もあります。
たとえば、通常の現場では俳優とスーツアクターの接触は限定的です。しかし、今森さんの場合は積極的に関わろうとしていた節があり、これが関係の発展につながったのかもしれません。
ファンが気づいていた2人の微妙な距離感
実は、特撮ファンの中には早い段階で2人の関係を察知していた人もいました。撮影現場の様子や、SNSでのやり取りから、普通とは違う雰囲気を感じ取っていたのです。
特撮ファンは非常に観察力が鋭く、出演者同士の微細な変化にも敏感です。そのため、公式発表前から「何か変だ」と感じていた人が少なくありませんでした。
ただし、多くの人は単なる噂として処理していました。まさか実際に不適切な関係があるとは思っていなかったのです。
浅井宏輔の突然すぎる降板劇〜「持病悪化」は建前だった?
9月1日に発表された唐突な降板理由に疑問の声
2025年9月1日、浅井宏輔さんの降板が突然発表されました。公式の理由は「持病の悪化」とされていましたが、ファンの間では疑問の声が上がっていました。
なぜなら、それまで浅井さんが持病について言及したことはほとんどなく、直前まで普通に撮影に参加していたからです。また、降板のタイミングがあまりにも唐突でした。
実は、この「持病悪化」という理由は、不倫問題を隠すための建前だった可能性が高いのです。業界では、スキャンダルによる降板を他の理由で説明することは珍しくありません。
ネットでは7月時点で不倫バレの噂が流れていた
興味深いことに、ネット掲示板では7月下旬の時点で既に不倫問題の噂が流れていました。つまり、公式発表の約2か月前から、業界内では知られていた可能性があります。
これは、問題が発覚してから対応策を検討する時間があったことを意味します。その結果、「持病悪化」という理由での降板という形になったのでしょう。
ただし、この期間中も番組は通常通り撮影が続いていました。つまり、関係者は問題を知りながらも、適切な時期まで公表を控えていたと考えられます。
後任スーツアクターへの交代で番組は継続
浅井宏輔さんの降板により、ゴジュウウルフのスーツアクターは別の人物に交代されました。番組自体は継続されることになり、ファンにとってはひとまず安心材料でした。
しかし、主要キャラクターのスーツアクター交代は、番組の質や雰囲気に少なからず影響を与えます。特に、浅井さんは経験豊富なベテランだっただけに、その穴は大きかったでしょう。
実際、スーツアクターの交代は視聴者にも分かることがあります。動きのクセや表現方法が人によって異なるためです。そのため、今回の交代もファンには察知されていました。
ファンと業界を震撼させた50周年記念作品での大スキャンダル
子供向け番組のヒーローが不倫で炎上の衝撃
スーパー戦隊シリーズは子供向けのヒーロー番組として親しまれており、出演者には高い倫理観が求められています。そんな中での不倫問題は、ファンや保護者に大きな衝撃を与えました。
特に、ゴジュウジャーはスーパー戦隊シリーズ50周年記念作品という特別な位置づけでした。そのような節目の作品でのスキャンダルは、シリーズ全体のイメージにも影響を与える可能性があります。
たとえば、子供たちにとってヒーローは憧れの存在です。その「中の人」が不適切な行為をしていたとなると、夢を壊すことにもなりかねません。
今森茉耶続投への賛否両論で特撮ファンが大荒れ
浅井宏輔さんが降板する一方で、今森茉耶さんは番組に残ることになりました。これについて、ファンの間では賛否両論が巻き起こっています。
賛成派は「彼女も被害者の側面がある」「若さゆえの過ちだった」として擁護。一方、反対派は「プロとしての自覚が足りない」「番組のイメージを損なった」として批判しています。
実際、SNSやファンフォーラムでは激しい議論が続いており、特撮ファンコミュニティが分裂状態になっています。これほどファンが割れる事態は珍しく、問題の深刻さを物語っています。
東映とテレビ朝日の対応に注目が集まる
番組を制作する東映とテレビ朝日の対応にも注目が集まっています。これまでのところ、公式には「個人的な問題」として詳細な言及は避けています。
しかし、スポンサーや関係者への影響を考えると、何らかの追加対応が必要になる可能性もあります。特に、今後のキャスティングや番組運営に関する判断が注目されています。
実は、過去にも特撮番組で出演者のスキャンダルはありましたが、ここまで注目を集めたケースは珍しいのです。それだけ今回の問題が特殊だったということでしょう。
19歳と41歳の年齢差不倫が投げかける芸能界の闇
力関係の差がある現場での恋愛関係の危険性
今回の問題で最も深刻なのは、業界内の力関係の差です。41歳のベテランスーツアクターと19歳の新人女優では、経験も立場も大きく異なります。
このような環境では、若い方が「NO」と言いにくい状況が生まれがちです。特に、相手が業界内で影響力を持つ人物だった場合、断ることで自分のキャリアに影響が出ることを恐れる可能性があります。
たとえば、今森さんにとって浅井さんは憧れの先輩であり、同時に仕事上の重要なパートナーでもありました。そのような関係性の中で、適切な判断を下すのは非常に困難だったでしょう。
若手女優を狙うベテラン男性の構図が浮き彫りに
今回の件は、芸能界によくある「ベテラン男性が若手女性をターゲットにする」という構図を浮き彫りにしました。これは特撮業界に限らず、芸能界全体の問題でもあります。
経験豊富な男性が、業界に入ったばかりの女性にアプローチするケースは決して珍しくありません。しかし、その多くは力関係の不平等を利用したものです。
実際、今回のケースでも浅井さんが既婚者であることを隠していた可能性があり、これは明らかに不適切な行為と言えます。
特撮業界の閉鎖的な環境が生んだ問題
特撮業界は比較的閉鎖的な環境で、同じメンバーが長期間一緒に仕事をすることが多いです。このような環境では、プライベートな関係が生まれやすい一方で、問題が表面化しにくいという側面もあります。
また、特撮番組は長期間の撮影が続くため、出演者同士の距離が縮まりやすいのも事実です。しかし、だからこそプロフェッショナルとしての線引きが重要になります。
今回の問題は、そうした業界の特殊性と、個人の倫理観の欠如が重なって起きた事態と言えるでしょう。今後、業界全体でこのような問題を防ぐ仕組みづくりが求められています。
まとめ
今森茉耶さんと浅井宏輔さんの不倫問題は、単なる恋愛スキャンダルを超えた深刻な問題を含んでいます。19歳と41歳という年齢差、業界内の力関係、そして既婚者による不適切なアプローチなど、複数の問題が重なった事案でした。
この騒動により、特撮業界の閉鎖的な環境や権力構造の問題が浮き彫りになりました。今後は業界全体で、若手を守るためのガイドラインや相談体制の整備が急務となっています。また、ファンにとっても、憧れのヒーローたちの「中の人」に対する見方が変わる出来事となったでしょう。
